2011年02月11日

浜松の私立高校が裁判所の退学処分取り消し決定を無視していた件

浜松の私立高校で裁判所の仮処分決定を無視していた件で、学校側が退学処分を取り消しました。
ただ3月末までの停学処分としたようです。

もともとは浜松の私立高校で3年生の女子生徒が去年10月に男性講師の自宅で性的関係を持ってしまい、それが発覚して12月下旬に退学処分になったという話です。

その後女子生徒側が退学処分の取り消しを求めて裁判所に申し立てていました。
静岡地裁浜松支部が女子生徒の退学処分の取り消しを命じた仮処分決定を出したのですが、学校側は「処分をうやむやにしては学校の秩序が保てない。(異議が却下されるなどして)最終的に裁判所の判断が確定すれば従う」と話していました。

静岡地裁浜松支部の決定が1月17日付けで、ニュースが出ていたのが2月4日。
高校は10日に退学処分を取り消して女子生徒を3月末までの停学処分としたそうです。

浜松の高校:生徒を停学処分に 裁判所仮処分の無視問題
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110211k0000m040139000c.html
 浜松市内の私立高校が、3年の女子生徒(18)に対する退学処分の取り消しを命じた静岡地裁浜松支部の仮処分決定を無視していた問題で、同校は10日、退学処分を取り消した上で、生徒を3月末までの停学処分とした。決定を無視している状態は解消されたが、生徒側が望む今月20日の卒業式参加は困難となり、生徒側は「形だけの対応で容認できない」と反発している。

 生徒は同校の男性講師=懲戒解雇=と性的関係を持ったとして昨年12月に退学とされ、地裁浜松支部に復学の仮処分を申し立てた。同支部は1月17日付の決定で「(性的関係を持つ前に)教育的指導が行われたとは認められない」として同校に退学の取り消しを命じた。生徒の代理人弁護士によると、同校は異議を申し立てていたが、今月9日に取り下げた。このため生徒が10日朝に登校したところ、停学を言い渡されたという。生徒の父親は「校長は『学校の秩序を守るため』の一点張りで、説明もない」と話している。同校は「コメントできない」としている。


退学が停学に変わったって事ですが、もうこれ以上高校の処分はしょうがないんじゃないかなぁ。
問題起こしたのは確かだし。



posted by ぷろと at 16:02 | Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。